2018年10月29日月曜日

盛り上がった旭川女性後援会の集い

28日、日本共産党旭川女性後援会が来年の統一地方選・参議院選そして来月の旭川市長選に向けて決起集会を開催しました。集会には西川将人市長も挨拶にかけつけられました。畠山和也参議予定候補の講演に続いて、旭川4地域ごとの出し物が披露され、会場は大盛り上がり。楽しく交流し、みんなで頑張ろうという決意を固めあう集会となりました。



   



日本共産党道議団の活躍が紹介されました


道警不祥事 厳格な対応を


笠井亮衆議・紙智子参議と北電調査

26日、笠井亮衆議院議員(党政策委員長)、紙智子・岩渕友の両参議院議員と一緒に北電を訪れ、ブラックアウトの対応についてただし調査しました。


2018年10月23日火曜日

胆振東部地震被災3町の議員が道に要請

22日、胆振東部地震の被災地から地元町議の北村議員、大松議員、舞良議員、安平町の三浦議員、苫小牧市の松橋ちはる道政相談室長、畠山和也前衆議が道に要請。住居を失った被災者への冬の対策と冷蔵庫や洗濯機などの支援、農業被災事業のかさ上げ、お墓の改修などを求めました。国だけでなく道として基金を設立し柔軟な対応をと切実な願いを届けました。道の職員も現地に行っているのでなんとかしたいという思いが伝わってきましたが対策はこれからも必要です。

2018年10月19日金曜日

明るい旭川の会、旭川市長選挙で西川将人氏を支持

11月4日告示、11日投開票の旭川市長選挙。明るい旭川の会は現職の西川将人氏を支持することを決めました。私たちも総力あげて頑張ります!

2018年10月13日土曜日

道議会で日米地位協定見直しの意見書を可決

13日、定例の街頭からの報告。
10日に閉会した第3回定例道議会で、日米地位協定の見直しを求める国への意見書が可決されたことを報告しました。全国知事会も、日米地位協定の抜本見直しを日米両政府に提言しています。どちらも画期的なことです。
沖縄知事選挙では翁長さんの遺志を継いだ玉城デニーさんが勝利しましたが、沖縄の人々は沖縄の基地を全国に移せとは望んでいません。米軍が勝手に日本全国に基地を押し付ける地位協定の見直しは当然です。

全道商工会議所女性研修交流会にて

12日、第32回全道商工会議所女性会研修交流会に参加。服部良一さん作曲の歌があるんですね。全道から女性経営者の皆さんが一堂に会して研修。実行委員長の薄井タカ子さんがご挨拶。菅野優斗さんの津軽三味線にものすごい拍手。研修ではあぐり王国北海道の森崎博之さんの講演で農業の大切さ学んだそうです。胆振東部地震の話題に全国組織の大切さもお聞きし、交流しました。







2018年10月8日月曜日

紅葉祭りで楽しく交流

8日、党と後援会の紅葉祭り。来年の参議院選で北海道選挙区から立候補を予定している畠山和也前衆議の講演、旭笑長屋のみなさんの落語、たくさんの模擬店や展示コーナーなど、楽しく交流しました。展示コーナーには「真下紀子道議の地震被災地調査」の写真や記事も展示しました。







2018年10月6日土曜日

定例の街頭からの報告

6日、定例の街頭からの報告。9月の地震の際のブラックアウトについて、知事は3時間ものあいだ知らなかったことが批判されています。災害対応で知事の責任を果たせと、道議会で追及してきたことなどを報告しました。
街頭報告の近くで赤い羽根共同募金を訴えていたパンダさんと記念撮影もしました。





2018年10月5日金曜日

知事意見にたがうダム予算増額

幾春別川と沙流川総合開発事業のダム基本計画の変更で予算が325億円も増額になります。北海道知事はこれまで総事業費を増やさないことと意見をつけてきましたが、いっこうに効果はありません。川底の掘削や堤防強化のための予算は減らしているのとは大違い。ダム優先の治水は見直すべきです。9月27日の一般質問でとりあげました。

2018年10月4日木曜日

韓国建国記念日レセプションで交流

3日、韓国でケチョンジョルと呼ばれるタングン神話に基づく建国記念日のレセプションにお招きいただきました。朴賢圭総領事は韓半島で起きている政治と歴史のダイナミズムをパラダイムの変化と紹介しました。北海道胆振東部地震でも総領事館がとても活躍したそうですが、この苦難を乗り越えて日本と韓国が一層友好を深めたと紹介され懐の深さを感じました。韓半島に平和と非核化が実現するように互いにリスペクトしながら進んでいけたらと思いました。総領事のスピーチにはとても感動しました。