共産党道議団、撤回求める!
女性なのにウルトラマンのわけ
2025年12月11日木曜日
泊再稼働同意に撤回求める!
2025年12月10日水曜日
中村みなこ、真下道議からバトンタッチ
2011年は一議席、2015年には4議席に躍進し女性初の会派代表となりました。道議会質問の回数がトップとなり、「道議会の仕事人」「ウルトラマン質問」などの身に余る評価をいただきました。道立学校へのAEDと生理用品の設置はじめたくさんの仕事をしてきました。特に印象に残っているのは、道内で出産できる病院が顕著に減少し、少しでも力になりたいと通院・宿泊への補助制度創設に尽力できたことです。
中村みなこ市議は、市議の仕事を全うし、道議に挑戦します。教育大旭川校出身で長年教職に携わってきました。社会の歪みが最も集中する子どもたちの現状をよく知る方です。豊かな感性と芯の強さを兼ね備えている、最高の後継者です。
旭川市に8分野101項目の要望
旭川市2026年度予算編成について、共産党旭川市議団と一緒に8分野101項目の要望をしました。石川厚子、眞嶋隆英、能登谷繁、中村みなこ各市議から重点要望を伝えた後、私からも、①学校給食の無償化に伴い、質の低下が心配されていますので、今津市長のもとでそのようなことにならないよう要請。市長は給食の量やカロリーが足りなくならないようにと答えましたが質には言及がありませんでした。②上富良野への長射程ミサイルの配備、旭川市への弾薬庫配備に対して、防衛省に要望した際、市民から説明会の要望があれば自治体と相談して対応すると回答があったことを紹介。ぜひ開催をと要請。③物価高騰の中で寿バスカードの負担引き上げ、ゴミ処理費用の引き上げは行わないでほしいという要望が私のところにも届いていると紹介。物価高対策に逆行する引き上げは行わないでという市民の声を伝えました。
2025年12月4日木曜日
緊急銃猟のヤジ
3日、一般質問(7分)に立ちました。11月の決算特別委員会以降、ヒグマ対策やメガソーラー問題で政府要望と東京視察。依存症と若年者の自殺問題で松本俊彦先生から目から鱗の講義を受け、感動が冷めやらぬまま家に戻ることなく、引き続き連合審査会参考人招致で2日間の質問。
2025年12月1日月曜日
東鷹栖農民連80年記念式典
29日、田んぼアートで注目されている旭川市東鷹栖の「農民連盟結成80年記念式典」に参加。戦後、いかなる立場からも支配と拘束を受けない農民の自主的組織として結成され、農業の近代化と農民生活の向上を図りながら、全国農民の団結による自由と平等と平和の社会の実現を目的に結成された農民組織です。コロコロ変わる農政に翻弄されながらも後継者に繋いできています。
泊原発再稼働 知事が容認意向
28日の道議会。鈴木知事の泊原発再稼働に対する発言に注目が集まる中、「原発は当面取りうる現実的選択、最終的に判断する」と表明。ところが続けて「総合的に判断する」と従来の答弁をしてしまった!
























