2021年10月25日月曜日

# 比例は共産党

紙智子参議院議員、旭川に来るたび「雹」が降るので、「票」を呼ぶと大歓迎の旭川、市内各所で渾身の訴えです。

岸田首相は、森友問題の公文書改ざんの調査も、日本学術会議の任命もしません。総裁選挙では公約した金融所得課税もしません。医療体制も感染症対策も弱めてきた新自由主義路線も見直しません。コロナ病床を確保した市立旭川病院も病床削減の対象のままです。その上、主食のコメまで市場任せで価格は大暴落、これでは農家は再生産できなくなり主食が危機です。
新自由主義からの転換、機構危機に本気で対策を、ジェンダー平等社会の実現で一人一人が輝くカラフルな社会を、平和外交へ!
学費半額・給付奨学金の実現、入学金制度をなくし進学チャンスを公平に、お金の心配なく学べる社会へ!
世紀のビッグイベント・政権交代で社会をかえましょう!
「比例は共産党」「選挙6区はにしかわ将人さん」へ!
政治を「変える!」、カエル君と一緒にアピールしました。