2026年10月5日月曜日

北海道のジャガイモ・畑作守ろう!

アメリカに圧力をかけられている生食用ジャガイモの「輸入解禁に反対」「輸入を行わない」という意見書を、9月からのひと月で道内50市町村議会が可決しています。
道議会も当然輸入解禁反対と意見書を上げるかと思いきや、防疫対策などを厳格に行うことで共産党以外が一致し、本会議に提案されました。
生ジャガイモはまだ輸入していないのに、道内56自治体300の圃場でジャガイモシストセンチユウという病害虫が確認されていて拡大を止められていません。全国の95%以上の種芋を生産している北海道ですが、一度確認された圃場では種芋が作れません。
第三回定例会最終日の今日、本会議で「輸入解禁反対は譲れない一線です。輸入解禁に『反対』の入っていない意見書には賛成できないのです」と反対討論で訴えました。「知事が反対できないからこそ地域の声を届ける道議会議員が声を届ける必要があります」と賛同を呼びかけましたが、共産党の2人以外の議員が賛成して可決されてしまいました。
 
反対の声はあっても輸入解禁を求める声は届いていないとの道農政部が答えました。それなら生食用ジャガイモの輸入は反対と明確にいうべきではありませんか!
北海道のジャガイモ・畑作守ろう!
北海道が食料自給率引き上げの先頭に立とう!
北海道の日本のジャガイモ守ろう!