2026年4月21日火曜日

王根華在札幌中国総領事の訪問を受け懇談

 

3月23日、王根華在札幌中国総領事の訪問を受け、道議会日中友好議員連盟の活動や、中国人強制連行殉難慰霊の取組などについて意見交換をしました。王根華総領事は、中国は平和外交を進めると強調していました。
3月31日、中国の王毅(ワン・イー)外相はパキスタンのダール外相と北京で会談し、イランなど中東情勢の安定に向け、事実上の封鎖状態にあるホルムズ海峡の通航再開など5項目の提言を発表したことが報道されました。(NHK)
「対話と外交こそが紛争解決のための唯一実現可能な手段である」「中国とパキスタンは関係当事者による交渉開始を支持し、全ての当事者は平和的な手段による紛争解決に尽力すべきである」という両国の立場も報道されています。(MSN)
「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」と言った高市首相とは大きく違い、各国が独自に対話と外交を展開しています。本来日本政府が率先してすることではないでしょうか。
そういえば2006年7月、王毅外相が駐日大使の時にお会いし、「互いに頑張りましょう」と握手したことを思い出しました。私も平和のために頑張らなくては。