釧路湿原野生生物保護センターから約200メートルの北斗地区で進められているメガソーラー建設の現場を視察しました。メガソーラー建設による影響について、専門家の方々からタンチョウやオジロワシ、チュウヒ、キタサンショウウオなどの希少野生生物への影響や生物多様性保全の観点から意見を伺うことができました。盛り土と植樹による原状回復の問題など新しい問題提起をいただきました。早速質問、要請を準備しなくちゃ。
釧路湿原野生生物保護センターから約200メートルの北斗地区で進められているメガソーラー建設の現場を視察しました。メガソーラー建設による影響について、専門家の方々からタンチョウやオジロワシ、チュウヒ、キタサンショウウオなどの希少野生生物への影響や生物多様性保全の観点から意見を伺うことができました。盛り土と植樹による原状回復の問題など新しい問題提起をいただきました。早速質問、要請を準備しなくちゃ。
日本維新の会の吉村洋文代表が自民党との連立政権協議で「国会議員定数削減」を主張しています。今でも日本の国会議員数はOECD加盟38か国で4番目に少なくOECD平均の半分以下です。更に国会議員を削減すると(連邦制のアメリカを除いて)日本はOECD加盟国の中で国民の声が最も届かない国政になります。
消費税の連続引き上げの時も、日本が攻撃されていないのに海外で武力行使できる安保法制でも離れなかった公明党でさえ、裏金問題を反省しない自民党を見限って連立から離脱。自民党政治の終わりの始まりか、それとも公明に代わって補完する野党が出てくるのか。