女性なのにウルトラマンのわけ
2025年3月31日月曜日
2025年3月27日木曜日
道営住宅内覧会
室内は全てバリアフリー、暖房はエコキュート。IHレンジを選択しても対応でき、今年からエアコンをつけられる構造になっていました。これまでは換気口を使っていたので大きな違いです。
子育て用の部屋には水まわりの事故対策も。介護が必要となった場合にはトイレを広くするケア対策も取られてました。煙警報、カメラ付きドアホンもついていて火災・防犯対策もバッチリ。
給湯設備はリースなので家賃以外に光熱費がかかりますが、クローゼットもオープンで多様な住み方ができ、リビングは少し天井が高いので空間が広く感じます。24時間換気なので結露もなくなりそうです。
物置と屋根付き自転車置き場も設置。
2025年3月24日月曜日
2025年3月21日金曜日
2025年3月18日火曜日
街頭から議会質問を報告
久しぶりに街頭から議会質問を報告です。
新幹線は札幌までの延伸の見通し立たない中、すでに地方負担は道民ひとり8万円、赤字は1kmあたりじつに7,850万円!
いつまでどこまで掘り進められらるのかわからないのに赤字は札幌開業まで続く、事業費もどれだけ税金がかかるかわからない北海道新幹線。一度立ち止まって中止を含めて道民議論をする時です。
2025年3月12日水曜日
国民健康保険についても質問
国民健康保険についても質問。
2018(H30)年度から2024(R6)年度までに市町村が道に収める納付金は一人当たり17.8%も増加していました。収納率は2年連続96%と全国平均と比べて約2ポイント高く、道民は収める率が高いんです。
保険料の上昇幅を抑えるため2022年度から財政調整機能を持つ基金を設置、納付金の伸び率を抑えるしくみです。
道は、2023年度は約52億円を取崩して8.5%から4.8%に、金額で5159円抑制。2024年度は25億円の取崩しにとどまり、6.2%から4.4%に、2615円抑制となったと答えました。市町村と協議の上決定したとのことですが、前年度の半分以下です。
物価高騰が長引く中、保険料を減額するくらいの対策が必要だと思います。ふるさと納税の収支が減収なのを考えると、複雑な思いです
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