2022年6月29日水曜日
2022年6月25日土曜日
和也の和は平和の和 ~ はたやま和也候補、旭川で訴え
25日、はたやま和也選挙区候補が旭川で訴えました。「和也の和は平和の和、北海道の平和の願いは、はたやま和也へ、比例は反戦平和のために揺るがずに頑張ってきた日本共産党へ寄せてください」と気迫を込めて訴えました。通りかかった高校生が足を止めて最後まで聞いていました。
2022年6月24日金曜日
小池晃書記局長が旭川で訴え
23日、小池晃書記局長を迎えた旭川市の演説会。力強い訴えに拍手がいっぱいです。選挙区候補のはたやま和也さん、比例候補の佐々木とし子さんと一緒にご支援を訴えました! また、この日の朝は市役所前で佐々木とし子候補と一緒に出勤する職員の皆さんに訴えました。 平和外交で戦争への道をとめる、消費税減税でくらしを守るJCP。軍事費に5兆円ではなく、大学の学費・給食費・医療費へ、分配で経済の好循環へ! 共産党の議席で政治をかえましょう!
2022年6月20日月曜日
自由と平和、くらしを守る ~ 青空演説会で大いにアピール
18~19日、旭川市内8ヵ所で青空演説会。4月から毎月取りくんで、参院選公示前最後の3回目です。多くの後援会員のみなさんたちが駆けつけ、「自由と平和」のカラフルな横断幕やプラスターを掲げて大いにアピールしました。
集団的自衛権の行使は、アメリカの起こす戦争に日本が参加する先制攻撃そのものです。それを許さないのは憲法9条があるからです。岸田政権は軍事費を6兆円増やそうとしていますが、増税と社会保障費削減が必至です。6兆円あれば、給食費を無料にし、大学授業料を無料にし、さらに医療費の患者負担を全て無くすことができます。憲法改悪を阻止して、やさしく強い経済への転換をめざしましょう。
のとや繁・石川厚子・小松あきら・まじま隆英の各市議と中村みなこ市議予定候補も、それぞれ訴えました。
遠くの家から出て演説を聴く人や、スーパー前の柱の陰で最後まで聴いていた人、走行中の車から大声で「頑張れ」と叫ぶ人など、沢山の励ましと声援が寄せられました。
2022年6月16日木曜日
物価高対策には消費税全税こそ効果的
14日に開会した道議会第2回定例会で、物価・燃油高騰対策補正予算について質問しました。
共同通信の調査で77%が物価高は打撃と回答しています。非課税世帯等に限定した支援だけでは不十分です。
農業分野の影響も大きいのですが、道の支援は肥料一袋1000円も値上がりしているのに50円~60円の補填です。焼け石に水ではないでしょうか。価格転嫁するにも限界があります。
道は飼料用米機械に半額補助するといいますが、補助分含めて消費税は満額農家負担と聞きました。
物価高対策として消費税減税が最も効果的だとつくづく感じます。消費税減税は89か国で行われているそうです。日本もぜひ!
物価高騰が農業を直撃 ~ 求められる支援策
ホクレンが発表した肥料の値上げ78.5%と、旭川市が今の議会に提案している農家支援の肥料の高騰割合11.5%では、現状と大きく乖離している。農家の実態に即して、議会で支援の追加を求めていきたいと問題意識を述べました。
意見交換では、物価高騰は肥料だけではない、燃料や資材、農機具も上がり、農家は「四重苦」。小麦に転作した農家は、水田活用交付金がなくなると小麦は作付出来なくなる。害獣対策などにも経費がかかるなど、農家の苦労が浮き彫りになりました。
水田活用交付金の見直しの中止を政府に求めることや、営農を継続できるように現場の実態に即した支援が必要です。
2022年6月15日水曜日
最低賃金大幅引き上げ要請
最低賃金大幅引き上げを北海道労働局に要請しました(6/13)
生計費を賄えない、地域間格差が広がって都市部に人口流出する構造の日本の地方最低賃金制度。物価・燃油高騰が苦しさに拍車をかけています。政府も最低賃金引き上げを言っていますが、スピードと引き上げ幅が間に合っていません。
全国一律の最賃に、社会保険料の軽減など中小企業への支援をしながら最低賃金の大幅引き上げを求めました。
2022年6月14日火曜日
2022年6月13日月曜日
2022年6月8日水曜日
女性関連団体交流会
旭川市の女性関連団体交流会に参加。若年女性の支援にとりくむNOLIMIT旭川と市の子育て支援担当課が共催、女性や子どもたちの虐待やDV、生きづらさや差別などを支援している団体のみなさんが交流しました。多彩な方々が重層的に支援していることにうれしくなりました。最初の緊張した感じがグループワークでほぐれて、これからの交流や連携が深まるとワクワクする企画、ありがとうございます♪
東陽後援会に参加
4日、東陽後援会のつどいに真下紀子道議、能登谷繁市議が参加。
日米首脳会談は、「力に対して力で対抗する」ことを世界に宣言するもの。バイデン大統領に言われ、敵基地攻撃能力の保有に言及、軍事費の「相当な増額」をアメリカに誓約。
新たな軍事的緊張をつくりだし、「軍事対軍事」の危険な悪循環をつくりだします。それは戦争への道、プーチンと同じです。
専守防衛を放棄し、大軍拡に突き進みます。消費税の大増税か、社会保障の大幅削減をもたらすことは目に見えています。
憲法もくらしも破壊する無謀な道を断固止めなければなりません。
日本共産党の「外交ビジョン」を実現し、ASEANの国ぐにと手を携えて、東アジアを戦争の心配のない平和な地域にしていきましょう。
2022年6月1日水曜日
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