28日、街頭から総選挙結果を報告。
共産党は12議席に後退しましたが、小選挙区6区で野党共闘の佐々木隆博さんが勝利、全国でも野党共闘勢力が38議席から69議席に前進しました。
民主主義のために共闘を貫いた日本共産党への新たな期待も寄せられています。
2017年10月28日土曜日
2017年10月23日月曜日
みぞれ降る朝、街頭から選挙結果を報告
23日、みぞれから雪に変わる旭川市中心部で選挙結果を報告しました。選挙区では統一候補の佐々木隆博さんが2万票以上の大差をつけて勝利。一方共産党比例の議席を確保できない結果となり、残念極まりない気持ちです。ご支援をいただいたみなさんに心からの感謝を申し上げます。新しい国会で立憲野党のみなさんとともに憲法と平和、暮らしを守るため声をあげ続け、実現のために力を尽くしていきます。
2017年10月21日土曜日
明日いよいよ投票日 #比例は共産党
21日、最後の夕方駅前スタンディングで元気に訴えました。多くの皆さんがチラシを受けとり、激励してくれました。観光で訪れた沖縄の方は「期日前に共産党に投票してきましたよ」と声をかけてくれました。
いよいよ明日は投票日、最後まで「市民と野党の共闘の勝利」と「日本共産党の躍進」を訴えています。 #比例は共産党
いよいよ明日は投票日、最後まで「市民と野党の共闘の勝利」と「日本共産党の躍進」を訴えています。 #比例は共産党
共産党への1票は政治を変える力
いよいよ、あす投票日、今日も宣伝・対話に大車輪中です。#比例は共産党
共産党への1票は、
◆安倍暴走政治を止める一番確かな1票
◆日本の政治を変える一番確かな1票
◆市民と野党の共闘を前に進める一番確かな力となる1票
共産党への1票は、
◆安倍暴走政治を止める一番確かな1票
◆日本の政治を変える一番確かな1票
◆市民と野党の共闘を前に進める一番確かな力となる1票
2017年10月20日金曜日
2017年10月19日木曜日
比例代表の川部竜二候補が旭川入り #比例は共産党
19日、比例代表の川部竜二候補が旭川入り。団体訪問や集い、昼と夕方のスタンディングにも参加し、「6区は佐々木隆博さん、比例は日本共産党」を訴えました。夕方の駅前スタンディングの横では、青年後援会がシール投票を呼びかけていました。#比例は共産党
2017年10月18日水曜日
旭川駅前夕方スタンディング #比例は共産党
18日、今日も暗くなる頃、駅前でスタンディング。たくさんの人がビラを受け取ってくれました。「頑張って」と激励してくれる人もいました。
「寒いから声が小さいですね」と、暖かい差し入れがありました。その後は元気にリズムよく声も大きく「#比例は共産党」「六区は佐々木隆博さん」とスタンディング。チラシを受けとりにわざわざ戻ってくる方や「もう入れてきたよ」と激励してくださる方もいてみんな投票日に向けてダッシュです。愛情いっぱいの夕食でしっかりエネルギーチャージ!#比例は共産党
「寒いから声が小さいですね」と、暖かい差し入れがありました。その後は元気にリズムよく声も大きく「#比例は共産党」「六区は佐々木隆博さん」とスタンディング。チラシを受けとりにわざわざ戻ってくる方や「もう入れてきたよ」と激励してくださる方もいてみんな投票日に向けてダッシュです。愛情いっぱいの夕食でしっかりエネルギーチャージ!#比例は共産党
丹羽宇一郎さん「安全保障とは敵をつくらない政策」 #比例は共産党
17日の「しんぶん赤旗」に丹羽宇一郎さん登場。日中友好に比類ない尽力をされている、公益財団法人日本中国友好協会会長の丹羽宇一郎さんの著書「戦争の大問題」が紹介されています。
今回の本で言いたかったのは「国民のみなさん戦争には近づかないようにしようということ」と「戦争の真実を知ろう」と呼びかけています。「安全保障は敵をつくらないことに対して、敵がいないことには成り立たないのが防衛計画です」と明快。「安全にとって最も大事なことは、敵をつくらない政策だと思っています」という言葉には説得力があります。「日本が目指すべきは世界中から尊敬される国です。尊敬される国とは世界を屈服させる国ではなく、世界が感服し、手本となる国です。平和的手段で問題を解決するというのは当たり前のことです」、経済人としての活躍だけでなく、日中友好の架け橋として活躍している丹羽さんの言葉は重いものがあります。
PS. この本の著者印税は著者の意向により中国から日本に来る私費留学生への奨学金にあてられます。
今回の本で言いたかったのは「国民のみなさん戦争には近づかないようにしようということ」と「戦争の真実を知ろう」と呼びかけています。「安全保障は敵をつくらないことに対して、敵がいないことには成り立たないのが防衛計画です」と明快。「安全にとって最も大事なことは、敵をつくらない政策だと思っています」という言葉には説得力があります。「日本が目指すべきは世界中から尊敬される国です。尊敬される国とは世界を屈服させる国ではなく、世界が感服し、手本となる国です。平和的手段で問題を解決するというのは当たり前のことです」、経済人としての活躍だけでなく、日中友好の架け橋として活躍している丹羽さんの言葉は重いものがあります。
PS. この本の著者印税は著者の意向により中国から日本に来る私費留学生への奨学金にあてられます。
2017年10月17日火曜日
2017年10月16日月曜日
比例代表 はたやま和也候補が旭川入り #比例は共産党
2017年10月15日日曜日
2017年10月14日土曜日
2017年10月13日金曜日
志位和夫委員長を迎えて
12日、日本共産党の志位和夫委員長を迎えて、札幌大通り公園での街頭演説会で司会を行いました。
志位委員長は、「選挙戦はこれからが正念場。市民と野党の共闘の勝利、比例での共産党躍進―二つの力を合わせて、安倍政権を倒そう」 と、熱く訴えました。#比例は共産党
志位委員長は、「選挙戦はこれからが正念場。市民と野党の共闘の勝利、比例での共産党躍進―二つの力を合わせて、安倍政権を倒そう」 と、熱く訴えました。#比例は共産党
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