石田尚利・旭川地区選対本部長が地方選の取りくみについて報告、道議・市議5人からも全員当選を報告しました。フロアからのスピーチもあり、楽しい報告会でした。参院選に向けて一層の奮闘を誓い合いました。
2019年4月28日日曜日
統一地方選挙報告会
27日、統一地方選挙報告会が行われました。
石田尚利・旭川地区選対本部長が地方選の取りくみについて報告、道議・市議5人からも全員当選を報告しました。フロアからのスピーチもあり、楽しい報告会でした。参院選に向けて一層の奮闘を誓い合いました。
石田尚利・旭川地区選対本部長が地方選の取りくみについて報告、道議・市議5人からも全員当選を報告しました。フロアからのスピーチもあり、楽しい報告会でした。参院選に向けて一層の奮闘を誓い合いました。
2019年4月27日土曜日
新幹線の赤字を道民に負わせるな
27日、地方選を終えて、定例の街頭からの報告を再開しました。
季節が逆戻りしたかのような寒さの中でしたが、道議・市議5人揃って報告しました。
25日の道議会地方路線問題調査特別委員会での質疑も紹介しました。
JR北海道は赤字を理由に地方路線を廃止しようとしていますが、新幹線は毎年100億円の赤字、修理費用を加えると150送園、地方路線赤字に匹敵します。赤字を自治体にしわ寄せするのではなく、国に支援を求めるべきです。
季節が逆戻りしたかのような寒さの中でしたが、道議・市議5人揃って報告しました。
25日の道議会地方路線問題調査特別委員会での質疑も紹介しました。
JR北海道は赤字を理由に地方路線を廃止しようとしていますが、新幹線は毎年100億円の赤字、修理費用を加えると150送園、地方路線赤字に匹敵します。赤字を自治体にしわ寄せするのではなく、国に支援を求めるべきです。
2031年までのJR北海道の長期経営計画などについて島田社長はじめ経営陣に質問しました。選挙に引き続きの質問準備でしたが、黒字化ありきの数字合わせ計画の実態を明らかにしました。新幹線の赤字が今後12年間毎年100億円続くと胸を張って説明する経営陣に倒れそうになりました。投資は道央部と新幹線とインバウンドに、廃線と財政負担は地方に押し付けです。新幹線の利用者数と料金も示さず500億円増収だと言われても小学生でも理解できません。そのような根拠のない計画は認められないときっぱり申し上げました。自民党から応援のヤジが飛びました。
2019年4月22日月曜日
2019年4月20日土曜日
日本共産党4人の市議候補、街頭からの最後の訴え
石川厚子候補、夜の旭川駅前で |
安心して暮らせる旭川へ、医療・介護、福祉、子育て、地元の仕事づくりなど、市民の願いに応えていくために、日本共産党4人の候補を何としても市議会に送ってください。
街頭からの訴えは終了しましたが、選挙戦は本日の24時まで続きます。時間の限り、命と暮らし・平和を守る4人の市議候補を押し上げてください。
石川厚子候補、事務所前で最後の訴え |
最後の訴えを終えた石川厚子候補へ花束 |
まじま隆英候補、事務所前で最後の訴え |
最後の訴えを終えた、まじま隆英候補 |
のとや繁候補、事務所前で最後の訴え |
のとや候補の最後の訴えを聴くみなさん |
真下紀子から、のとや候補を押し上げてとお願い |
のとや候補、支援者と握手 |
小松あきら候補、最後の訴え |
小松あきら候補、渾身の訴え |
市民と一緒に市民の願いを実現、石川厚子候補
まじめに真っすぐ、まじま隆英候補
明日、旭川市議選投開票日
旭川市議選も明日が投開票日。のとや繁、石川厚子、小松あきに、まじま隆英の日本共産党4人の候補は全員の当選を果たすため、全力で最後の訴えを続けています。4人の市議団は旭川から「安倍政治ノー」の確かな力です。
市民の暮らしと平和を守る、4人の候補を引き続き市議会に送ってください。
市民の暮らしと平和を守る、4人の候補を引き続き市議会に送ってください。
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