2016年3月30日水曜日

安保法制を廃止させましょう

3月29日、戦争法が施行された日、「安保法制廃止を、戦争に導くアベ政治は選挙で終わらせよう!」と全国で抗議行動。
旭川市でも総がかり行動。調査を終えた菊地葉子道議と佐野弘美道議も激励しながら帰路につきました。

2016年3月28日月曜日

枝幸町・浜頓別町への途中、行列のできる道の駅

3月28日、一路 枝幸町、浜頓別町へ。
再生可能エネ、漁業振興、地方創生の調査です。途中、六次産業化で賑わう名寄市風連の道の駅に立ち寄ると、なんと、レジに行列ができてました*\(^o^)/*

子どもの貧困対策や雇用の拡大を (予算組み替え道議の続報 )

2016.03.26 「赤旗」 北海道・東北のページ

2016年3月25日金曜日

道職員の懲戒処分 半数が非公表

3月4日の代表質問の続報です。
2016.3.25 「赤旗」北海道・東北のページ

予算組み替えを求める意見がテレビ報道されました。

3月24日、道議会第1回定例会が閉会しました。
「子どもの貧困対策、子育て、教育、医療、福祉の予算をもっと拡充すべき」と予算の組み替えを提案しました。道民が納める消費税からの道の税収は約1360億円、これを財源にすれば実現可能です。オッとテレビに映ってました。

2016年3月22日火曜日

若者たちは19日を忘れない

昨年の9月19日に戦争法が強行採決されてからも、若者たちが毎月19日に戦争法廃止を訴えています。
3月19日の行動、A.F.M.A.のみなさんのコールと自分の言葉で語るスピーチを聞きながら激励に。



(写真)左2人目から、能登谷繁市議、いわぶち友参議院比例予定候補、森つねと参議院選挙区予定候補、真下紀子

2016年3月19日土曜日

いわぶち友さん、森つねとさんを迎えて演説会

左から、真下紀子、いわぶち友さん、森つねとさん
3月19日、参議院比例予定候補のいわぶち友さん、北海道選挙区予定候補の森つねとさんを迎えて、日本共産党演説会が開催されました。
「戦争法廃止のために野党は共闘を」の国民の声と運動が5野党合意の力となりました。
参議院選挙は「自民・公明政権」対「5野党+市民・国民」のたたかいです。
いわぶちさん・森さんの迫力ある訴えは参加者に確信と勇気を与えてくれました。

 
もりつねとさん
いわぶち友さん

真下紀子も挨拶
演説会後に女性のつどい
演説会前、レッドアクションに参加するいわぶちさん・森さん


2016年3月16日水曜日

おいしかったです

道産小麦のラーメンがあるというのでお昼に早速試食に行ってきました。チャーシュー付きで初めてのお味。おいしくてお腹いっぱいです。出番はないけど予算特別委員会も頑張るぞ〜。

2016年3月15日火曜日

忙中の癒しにホロリ

金澤翔子さんの書に癒され泰子さんの言葉にホロリ
14日から予算特別委員会。第1回定例会は3分科会、議員定数が110から101に減のため菊地葉子議員と佐野弘美議員の2人が委員です。
大車輪で準備の中、金澤翔子さんの書に癒され、泰子さんの言葉にホロリ、ホッと一息です。

2016年3月7日月曜日

女性デーで上田文雄さんと

3月5日、国際女性デー道北集会で挨拶し、上田文雄元札幌市長の講演を聴きました。
実は、上田文雄さんとは高校が同窓です。

代表質問が注目されています





3月4日、道議会本会議で代表質問を行いました。
知事の政治姿勢、道民生活、経済・産業政策、教育問題について34項目にわたる質問でしたが、テレビや新聞も取り上げてくれました。
「赤旗」では第1報として、海外派遣も含めて自衛隊と留守家族支援協定を結ぶ道内の自治体が36に増えていることが報道されています。戦時下の家族や住民を動員する「現代版銃後の守り」です。

「北海道新聞」では、厚幌ダムの工費が120億円も増えたずさんな公共工事について取り上げるとともに、社会面では道職員や道警職員の不祥事が公表されていない問題も取り上げてくれました。

3月5日には定例の街頭からの報告でも市民のみなさんに報告しました。


2016.3.5 「赤旗」 北海道・東北のページ

2016.3.5 「北海道新聞」
2016.3.5 「北海道新聞」




代表質問を終えて、佐野弘美道議に労ってもらいました。道議会の母と娘(笑)。


3月5日、街頭からも道議会報告

2016年3月5日土曜日

遠隔地の妊婦健診・出産に助成

共産党議員団が長年実現を求めてきた要求が予算案に計上されました。
(赤旗3月4日記事より)

2016年3月3日木曜日

2016年3月1日火曜日

3月4日代表質問します

3月4日、今週金曜日に25分間の代表質問に立つ予定です。これまでよりもゆっくりめの質問になると思います(笑)音響のいい道議会で生傍聴できます。リアルタイムでインターネット中継もされます。お問い合わせは共産党道議団へどうぞ。