2020年10月13日火曜日

「やめて!北海道に核のごみ捨て場」



 「やめて!北海道に核のごみ捨て場」、知事と寿都町長、神恵内村長に声を届けようと集まったみなさんと道庁北門前スタンディングに参加してスピーチ。札幌駅近くでもスピーチさせていただきました。核のごみは人間が生きて近寄れない危険なものです。全国から4万本もガラス固化体といわれる核のごみを集めて火山や活断層が近くにある寿都町や神恵内村に埋めることがどれだけ危険なのか、一緒に考えましょう。NUMOは千年は大丈夫といいますが、千年では安全にはなりません。科学的に未だ確立していない地層処分技術の下で放射能が安全になるまでの10万年間を安全に管理できるのか、だれも保証できません。交付金は国民の税金、お金だけ受け取って処分場は受け入れませんとはならないのではありませんか。核のごみを増やさないために原発は再稼働させない、使用済み燃料を再処理しないことです。核のごみ問題、一緒に考え、文献調査への応募撤回を求めていきましょう。


寿都町長さんは応募決定を撤回してください。神恵内村長さん翻意してください。

 一体何のために危険な核のごみをこの北海道に埋めようとするのでしょうか。火山も地震も沢山あって安全だなどと誰も保証できません。千年は大丈夫と嘯くNUMO自体が千年もたないでしょう。寿都町では議会に諮らず非公開で決めるのは後ろめたさがあるのでしょうか。反対の声があることを知られたくないのでしょうか。原発マネーに絡めとられては未来を語れなくなります。寿都町長さんは応募決定を撤回してください。神恵内村長さん翻意してください。

2020年10月3日土曜日

核のごみNO!

 

定例の街頭からの報告。第三回定例道議会が閉会となりました。

放射性廃棄物の処分選定へ寿都町と神恵内町が文献調査に応募しようとしていますが、危険な核のこみの持ち込みは認められないと多くの道民が反対しています。

予算特別委員会では、就学援助の入学前給付を広げていくよう求めたことなども報告しました。





危険な放射性廃棄物処分

 後志管内神恵内村と寿都町で、最終処分場選定に向けた文献調査への応募の動きが急になっています。文献調査は最終処分場選定の入り口です。最終処分を計画的・確実に進めるためと法律に明記され、経済産業大臣はそのための方針と計画を作ることになっています。寿都町長がいうように、交付金だけ受け取って最終処分場は受け入れないという選択肢はあり得ない仕組みです。

核のごみは、原発から出る使用済み燃料を再処理した後の、放射能がとてつもなく高い物です。人間が側で20秒も生存できないほど危険なものです。放射能が自然界のウランと同レベルまで下がるには10万年かかると言われています。NUMOはオーバーパック で覆われて1000年もつ、300㍍地下の地層処分すると説明していますが、火山と地震が多発する日本、誰も安全を確認できません。そんな廃棄物を活断層が近い寿都町や神恵内に、全国から4万本も集めて埋めることはあまりにも無謀で危険です。道議会の一般質問、予算特別委員会で取り上げてきました。「核のごみは北海道に持ち込ませない」、この一点で共同の輪を広げ、断念をめざします。