2015年4月29日水曜日

道議会初の女性の会派代表となりました

4月28日、会派届けを出しました。団長・真下紀子、幹事長・議会運営委員に菊地葉子道議、政策審議会長は宮川潤道議、佐野弘美道議、4人の新体制で30日から第30期の任期が始まります!よろしくお願いいたします。
28日は打ち合わせ緊張して、やっとお昼のおにぎりをいただきました。

2015年4月27日月曜日

旭川市議選4人全員当選

旭川市議会議員選が得票を伸ばして当選! 道議選挙の4期目4位で当選、4人の道議団と4人の旭川市議団実現。良いことづくめです!!!! みなさんのご支援に感謝でいっぱいです!
 
左から、小松あきら市議、石川厚子市議、まじま隆英市議、真下紀子道議、のとや繁市議
小松あきら当選!

石川厚子、2期連続女性候補第一位で当選!

まじま隆英新市議誕生、満塁ホームラン!

のとや繁当選! 夜明けの のとや返上!

2015年4月25日土曜日

明日、市議選投票日 平和と暮らしを守る確かな力 日本共産党4人の市議団を!

いよいよ明日は市議選投票日、日本共産党4人の市議候補は最後まで政策を訴えています。

市民と力を合わせて実現しました。

 ◆国保料5年連続引き下げ
 ◆子ども医療費の助成拡大~小学校卒業までに
 ◆就学助成制度の拡大~PTA会費も対象に
 ◆地元の仕事づくり~住宅リフォーム助成制度で10億円の仕事増やす

この成果をさらに前へ進めます。
 ◆国保料の負担軽減に引き続き取りくみます
 ◆子育て支援、さらに拡充へ~子ども医療費助成中学校卒業までへ
 ◆仕事と雇用を広げます
 ◆市民目線で姿勢をチェック~不要不急の「キャノピー」「パークレール」よりも福祉へ

今日は畠山和也衆議院議員が、石川厚子候補と小松あきら候補の応援にかけつけました。
真下紀子は、今日は、のとや繁候補とまじま隆英候補の応援です。


畠山和也衆議が石川厚子候補を応援
















畠山和也衆議が小松あきら候補を応援


















のとや繁候補
















まじま隆英候補


 


2015年4月24日金曜日

市議選投票日まであと2日 暴走政治の防波堤 日本共産党

くらし守る推進力 4人の市議候補にお力添えを

日本共産党の4人の市議は、市民の要望を聞いて実現する推進力として、旭川市民にとってかけがえのない議席です。
私にお寄せいただいてご支援を、さらに広げて4人の市議候補にお寄せください。

のとや繁市議背候補




小松あきら市議候補


まじま隆英市議候補
石川厚子市議候補

2015年4月23日木曜日

知っていますか? キャノピー? パークレール?



悪政の防波堤となって市民を守ることこそ地方自治体本来の役割

旭川市は、駅前から1条通りまでの歩道にヒサシをかけることに、市民の税金9億円を使おうとしています。この長いヒサシを「キャノピー」と言います。
さらに、駅前から4条通りまで、地上5メートルのところに小型のモノレールを走らせる計画もあります。これが「パークレール」です。
駅周辺開発事業がやっと終わって、これから借金の返済が続くときに、この上さらに、市民に何の相談もなく、お金がいくらかかるのか全体像も判らない事業に巨額の税金をつぎ込もうとしています。

 年金の引き下げ、医療・介護の制度改悪、消費税の増税など、安倍政権の暴走政治によって、市民の暮らしは大変になっています。
こういう国民に冷たい政治が続いているとき、悪政の防波堤となって市民を守ることこそ、地方自治体本来の役割ではないでしょうか。

 日本共産党市議団は、キャノピーなどにかけるお金があるなら、高い介護保険料の負担軽減など、福祉に回してはどうでしょうかと提案しています。介護保険は所得が無くても保険料がかかります。低所得者の介護保険料を減免するには、旭川では4000万円あればできます。キャノピーにかける9億円があれば20年以上減免できます。
 このように、日本共産党市議団の提案は具体的で現実的なものです。市民の暮らしと平和を守るため、小松あきら、のとや繁、石川厚子、まじま隆英、4人の市議候補を押し上げてください。


「頑張れ、頑張れ、石川厚子!」 「頑張れ、頑張れ、まじま!」 「頑張れ、頑張れ、のとや」「頑張れ、頑張れ、小松」
今日の午前は、まじま隆英候補の応援、午後は石川厚子候補の応援。昨日に続いてプラスターとメガホンで賑やかに行いました。


頑張れ、頑張れ、まじま!






頑張れ、頑張れ、石川厚子!

















2015年4月22日水曜日

戦争ノーを貫く人が市議会に必要です


 安倍暴走政治と正面から対決し、どんな時もブレない日本共産党の議員がいてこそ安全安心の街づくりができます。
  
 本日、女性が中心になって、小松あきら候補、のとや繁候補の応援にプラスターを下げたメガホン隊が出動しました。「頑張れ、頑張れ! こ・ま・つ!」「行け、行け! の・と・や!」のコールが街に響き渡りました。
 明日の23日は、午前11時から1条買物公園で、まじま隆英候補の応援を、午後4時から生協神楽店前で石川厚子候補の応援を本日同様に行います。

小松あきら候補の応援


「行け、行け、こ・ま・つ!」













のとや繁候補の応援














「頑張れ、頑張れ、のとや!」
 



2015年4月21日火曜日

旭川から「戦争する国づくり」ストップの声を!

安倍政権は、集団的自衛権行使の閣議決定を具体化するため、統一地方選挙が終わったあと、5月連休明けにも関連法案を国会に提出する動きです。
北海道には3万人の自衛隊員がいます。旭川からも、これまでイラクなどに派遣されてきましたが「戦闘地域」でない場所での任務だったため、武器使用はありませんでした。しかし、帰国後、恐怖と緊張感から不調をきたす自衛官があとをたちません。「非戦闘地域」でもこの状態です。若者を絶対に戦争に巻き込むことは許されません。

地方自治法第99条にもとづき、地方自治体は国に対して意見書を提出することができます。旭川市議会からも国に対して「戦争立法」反対の意見書を出させるため、どうしても日本共産党4人の市議団が必要です。
4人の市議候補を押し上げていただき、地方から厳しいノーの審判をくだしましょう。

のとや繁市議候補

石川厚子市議候補

まじま隆英市議候補

小松あきら市議候補

2015年4月20日月曜日

4人全員を押し上げてください




4月20日、今日の午前は、のとや繁市議候補の応援、午後は石川厚子候補の応援です。
昨日告示された旭川市議会議員選挙は、定数34議席(2減)に40人が立候補、6人はみだしの大激戦です。
日本共産党の4人の市議団は、国保料5年連続引き下げをはじめ、住宅リフォーム助成制度の拡充、無料低額診療の薬代助成の拡大、子ども医療費助成の拡充など、市民とともに市政を動かす大きな役割を発揮してきました。
暮らし・雇用・平和を守る日本共産党4人の市議団です。4人全員を押し上げてください。

4市議候補の遊説地域
                                       
 
 
 小松あきら候補
  
  本町、旭町、大町、川端、緑町
 錦町、近文、旭岡、北門町、
  住吉、春光、末広、春光台、花咲町







   

  
  のとや繁 候補

 東光(各条の5丁目~)、東鷹栖全域 
 豊岡(各条の5丁目~)東旭川全域 
 永山全域、新星町、流通団地、パルプ町








   石川厚子 候補


宮下(各条の1~5丁目)、亀吉、曙
市内(各条の1~5丁目)、西各条
忠和、台場、高砂台、南が丘、神居全域
神楽、神楽岡、緑が丘、旭神、西御料
西神楽全域、江丹別、豊里、神居古潭





萩原信宏元道議宅でお茶の間懇談会(4月18日)


まじま隆英 候補
  
市内(各条の6丁目~26丁目)

常盤、上常盤、中常盤、宮前全域 
宮下(各条の6丁目~26丁目) 
東各条、新富、秋月、金星町、大雪通り
東光(各条の1丁目~4丁目)、南各条
豊岡(各条の1丁目~4丁目)