2023年2月20日月曜日

演説会、ご参加ありがとうございました!

 
たくさんの激励いただき、元気いっぱい頑張っていきます。

2月20日は小林多喜二の命日です。引き継がれた自由と平和、国民主権
紙智子参議の激励を受けて、4人の市議団と全力でダッシュしていきます!





みんなの声とどけます 第1回定例道議会開会

 

暮らし・平和守る宝の議席

 

自殺防止へ精神疾患の早期診断と早期治療を

 6日の保健福祉委員会に北海道自殺防止対策計画(案」が報告されました。自殺の前に80〜100%が精神疾患に罹患しているというデータにビックリ。色々なことで追い詰められて病気の状態になってる、相談とともに早期診断と早期治療に結びつくように提案。意見が反映されることになりました。治療が中断しないように身近で治療できる診療体制の充実も求めました。



 

2023年2月16日木曜日

新しいチラシができました

 真下紀子の実績と政策を紹介するチラシをお配りしています。ご希望の方は、真下紀子事務所まで。



 

 

マイナス22℃ 連日しばれるなか街頭報告

 まじま隆英市議、のとや繁市議と街頭報告

教育格差が社会問題となる中
返済の必要のない給付型奨学金
高校生までだった旭川(支給要件あり)
対象の拡大を求めたまじま市議に
大学生までの対象拡大すると市長答弁
旭川市の新年度予算で大学生まで拡充!
市民の声に応えて粘り強く頑張る旭川市議団
一緒に頑張っています!

2023年2月9日木曜日

日本共産党演説会のお知らせ


小規模事業所の家族従業者の働きを認めて!

 

小規模事業者を支える家族従業者の働き分を認めてほしい」、所得税法56・57条の見直しに向けた検討を求める意見書提出の要請を、北商連婦人部のみなさんから受けました。全道179市町村のうち102自治体で意見書が採択されているそうです。札幌市も全会一致で採択。今度は道議会で是非!との要請を受けました。


新型コロナ対策に公的支援の継続を

 新型コロナ対策、岸田政権は5類への変更とともに公的支援を縮小しようとしています。コロナウイルスは感染力も致死率も高く、後遺症も重いなど特性は変わっていません。感染の波のたびに医療がひっ迫する状況は変わっていないのに公的支援の縮小・廃止は、受診抑制や医療崩壊を招いてしまいます。方針転換の根拠も明確でなく、コロナ対策費削減ありきでは到底納得は得られません。マスクの着脱も個人任せではなく、感染予防の観点から根拠を説明し、理解を得ながら進めないと混乱します。

7日の保健福祉委員会で、こうした課題について、道から声を上げ、国の方針に反映させるよう求めました。
道は、医療費に関する制度設計、国費での財政支援、具体的内容の早期提示など、全国知事会と連携して、国に対応策を強く求めると答えました。
また、道の後遺症の啓発資料に「ワクチンは有効」と断定的に記載されています。臨床現場から、後遺症治療中の追加接種で症状が悪化した方も複数いるとの声を紹介し、誤解のない表現に見直すよう求めました。

 

春を呼ぶ特別対談

安心して暮らせるまちづくりのために

#道北の医療 2月号に、#社会医療法人道北勤労者医療協会 の鈴木和仁理事長との #特別対談 掲載していただきました。ご覧いただけると嬉しいです。

 

真下紀子選挙事務所が勢揃い

 真下紀子選挙事務所が勢揃いしました。

真下紀子事務所に続き、真下・のとや繁、真下・中村みなこ、真下・まじのま隆英、真下・石川厚子、各地域の拠点ができました!
個性豊かに事務所開き、背景の絵巻がみんなを励ましてくれています。