道北勤医協一条通病院の鈴木和仁院長、久保田知樹小児科科長らが、無料低額診療について就学助成制度利用者に周知をはかるよう、野崎幸宏学校教育部長らに要請したもので、真下紀子、のとや繁市議・まじま隆英市議が同行しました。
2018年1月26日金曜日
就学援助世帯に無料低額診療の周知を
就学援助の世帯全員が対象となる無料低額診療事業をお知らせするために旭川市教育委員会に協力を求めました。病気や怪我の時にお金の心配なく病院にかかれるように無料低額診療事業の周知をはかるように厚生労働省も北海道教育委員会もすすめています。
道北勤医協一条通病院の鈴木和仁院長、久保田知樹小児科科長らが、無料低額診療について就学助成制度利用者に周知をはかるよう、野崎幸宏学校教育部長らに要請したもので、真下紀子、のとや繁市議・まじま隆英市議が同行しました。

道北勤医協一条通病院の鈴木和仁院長、久保田知樹小児科科長らが、無料低額診療について就学助成制度利用者に周知をはかるよう、野崎幸宏学校教育部長らに要請したもので、真下紀子、のとや繁市議・まじま隆英市議が同行しました。
2018年1月22日月曜日
深川駅にエレベーター設置
21日、深川駅のエレベーター設置式典に参加。エレベーター2基のほか障害者用トイレも整備されとても喜ばれています。エレベーター設置を望む会のみなさんが10,000筆を超える署名を集め実現に道を開きました。山下市長さんは満身の感謝を伝えられ、道議会でのとりくみにも謝意をいただきました。小山専務はJR北海道のわがまちご当地入場券をPR。その入場券101枚を集めた方にも帰りの車内でお話を伺いました。鉄道は文化、人も繋ぎます。工事費負担は深川市が2/3、JRが1/3で、維持費はJRです。
2018年1月20日土曜日
2018年1月19日金曜日
2019年道議選、5期目立候補を発表
18日、記者会見を行い、2019年の道議会議員選挙(旭川選挙区)で5期目に挑戦、立候補することを発表しました。
記者の質問に答え、格差と貧困が広がっているなか、医療・福祉、子育て、JR問題、暮らしの問題など、「誰もが大切にされる道政を」めざしたい、と訴えました。
市民社会が政治を変えていく時代です。4期連続の経験を生かし、遠慮ない意見でタブーのない道政を目指します。
記者の質問に答え、格差と貧困が広がっているなか、医療・福祉、子育て、JR問題、暮らしの問題など、「誰もが大切にされる道政を」めざしたい、と訴えました。
市民社会が政治を変えていく時代です。4期連続の経験を生かし、遠慮ない意見でタブーのない道政を目指します。
2018年1月14日日曜日
新春のつどい ~ 楽しく意気高く!
氷点下16℃のなか街頭報告
2018年1月12日金曜日
北海道新聞新年交礼会に車椅子ピアニスト
出初式と旭川ろうあ協会新年交礼会に参加
7日、旭川市消防出初式と旭川ろうあ協会新年交礼会に参加。交礼会で思いがけず年初めのお茶をいただきました。旭川市議会議長とまじま隆英市議と。北海道は手話言語条例と意思疎通支援条例の制定に向けてとりくんでいます。議会でとりあげたことも報告しました。
2018年1月8日月曜日
2018年1月6日土曜日
新年初の定例街頭報告
2018年1月5日金曜日
旭川の市場が開きました。商売繁盛!
2018年1月4日木曜日
道議会報告をお届けしています
日本共産党道議団の「道議会報告」冬季号をお届けしています。
A4サイズ4頁で、4頁目が真下紀子の「はつらつ道政レポート」NO.291です。
ご希望の方は真下紀子事務所までご連絡ください。
TEL 0166-20-0808 FAX 0166-20-1616
Email : m.noriko.office@gmail.com
A4サイズ4頁で、4頁目が真下紀子の「はつらつ道政レポート」NO.291です。
ご希望の方は真下紀子事務所までご連絡ください。
TEL 0166-20-0808 FAX 0166-20-1616
Email : m.noriko.office@gmail.com
2018年1月1日月曜日
新年のご挨拶
年頭にあたってご挨拶いたします。
昨年、4人の道議団は、暮らしを守るために、国保の道単位化でも市町村の決定を尊重することを道に約束させ、JR高架橋からの落下物緊急対策、妊産婦への交通費・宿泊費の助成拡充、子どもの食事提供への支援などを実現させてきました。
10月の総選挙では野党共闘が新たな段階へと踏み出し、また、核兵器禁止条約の採択とICANのノーベル平和賞受賞は、日本の市民運動に大きな確信となり、核兵器のない世界への扉を開く一歩となりました。日本と世界の平和のカギを握る歴史の分岐点を生きていることを実感します。
歴史の渦中で日本共産党の真価を発揮し、今年5月までに「安倍9条改憲NO! 3000万署名」 を成功させ、国民多数派を結集する年にしましょう。
2018年1月1日 道議会議員 真下紀子
昨年、4人の道議団は、暮らしを守るために、国保の道単位化でも市町村の決定を尊重することを道に約束させ、JR高架橋からの落下物緊急対策、妊産婦への交通費・宿泊費の助成拡充、子どもの食事提供への支援などを実現させてきました。
10月の総選挙では野党共闘が新たな段階へと踏み出し、また、核兵器禁止条約の採択とICANのノーベル平和賞受賞は、日本の市民運動に大きな確信となり、核兵器のない世界への扉を開く一歩となりました。日本と世界の平和のカギを握る歴史の分岐点を生きていることを実感します。
歴史の渦中で日本共産党の真価を発揮し、今年5月までに「安倍9条改憲NO! 3000万署名」 を成功させ、国民多数派を結集する年にしましょう。
2018年1月1日 道議会議員 真下紀子
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