2017年10月6日金曜日

北海道12小選挙区で統一候補

5日、市民と野党が政策・相互支援で合意し、政策と選挙協力の協定を結び、12の小選挙区で候補者を一本化しました。
政策協定は、①安保法制と共謀罪の廃止、②立憲主義と民主主義を取り戻す、③憲法9条の改定に反対。選挙協力は、共産党が1、3、4、5、6、8、10、11区で、立憲民主党が2、7、9、12区で候補者を立てず、相互支援を行う、社民党は選挙区で共産党、立憲民主党の候補を支援します。
総選挙は、「自・公とその補完勢力」 対 「市民と野党の共闘」 の対決であることが一層はっきりしました。政治を変えるビッグチャンス! さあ、頑張りましょう。