2018年10月23日火曜日

胆振東部地震被災3町の議員が道に要請

22日、胆振東部地震の被災地から地元町議の北村議員、大松議員、舞良議員、安平町の三浦議員、苫小牧市の松橋ちはる道政相談室長、畠山和也前衆議が道に要請。住居を失った被災者への冬の対策と冷蔵庫や洗濯機などの支援、農業被災事業のかさ上げ、お墓の改修などを求めました。国だけでなく道として基金を設立し柔軟な対応をと切実な願いを届けました。道の職員も現地に行っているのでなんとかしたいという思いが伝わってきましたが対策はこれからも必要です。