紙智子参議候補、旭川市役所前で訴えました。命と食を原点に日本の食と農を守り続けた議席、紙智子を国会へ
比例は日本共産党！参院選北海道選挙区は大接戦です。はたやま和也候補をどうぞ押し上げて下さい！自民党が増えても政治は変わりません。減らない年金、安心の社会保障、学費の心配なく学べる社会へ政治を変えましょう！不平等な税制度で、大企業・高額所得者の優遇をやめて国民の暮らしや支える政治、希望ある政治へ、選挙に行きましょう！紙候補は安倍改憲の話では、お父さんのお話もされていました。
「いま９８歳の父親は２０歳で招集されて台湾で戦闘機の整備をしていました。日本から若い特攻隊員が次々と送られてきて、飛び立っていったが誰一人として戻ってきた者はいない。彼らが生きて還ったら、どれだけ日本のために役に立っていたかと思うと、イタマシイと、いつも話しています。憲法に自衛隊を書き込み、再び日本の若者を戦闘地域に送り出すことは許されません。」
