全国でも唯一の「福祉科」単置校
2024年8月29日木曜日
オホーツクMaaSを視察
網走バスが取り組む「どこバス」、網走どこでもお出かけできると、熱くプレゼンしていただきました！
すごく魅力的な取り組みです。住民と関係者が地方交通の利便性保ちながら交通事業者も共存しながら維持していく。少し不便さがあってちょうどいいモードに共感！
2024年8月26日月曜日
2024年8月23日金曜日
オスプレイ飛行させるな！
事故や部品落下の危険を否定できないのに陸上自衛隊にオスプレイを飛行させることはあまりに隊員の安全を軽視しています。
改めて抗議します。飛行させないで！
23日に予定していた陸自オスプレイの旭川駐屯地から木更津駐屯地の飛行は、道内の悪天候の予報を受け、14:30頃に木更津駐屯地に向けて飛んで行きました。
（写真は飛来時）
2024年8月21日水曜日
危険なオスプレイ飛ばすな
安全が最優先だと答えた道も、道民の中に不安があることを前提に防衛局に緊急要請をしています。旭川では多くの市民がオスプレイの飛来予定も知らされていません。安全を確認することもできず安全を言い張るのはまるで原発の安全神話のようです。警報を無視して飛行して起こした事故で8人も亡くなり、この4年で20人もの犠牲者を出したオスプレイ、飛行停止を含めた対応を国に求めるよう申し上げました。
2024年8月17日土曜日
危険なオスプレイはくるな！
陸上自衛隊V 22オスプレイが21〜23日、丘珠、帯広、旭川の自衛隊駐屯地に飛来を予定しています。
墜落事故が相次ぎ多くの犠牲を出しているのに、事故原因の解明、再発防止策もとらないまま飛んでくるなんて危険すぎます。飛来中止を求める旭川共同行動実行委員会の旭川市への要望に同席しました。
人員輸送と離発着訓練が目的になぜオスプレイの必要があるのでしょうか。米本国では飛行再開されていないのに。
2024年8月8日木曜日
日露の領土問題 多言語で国際社会に発信を
多言語で国際社会に発信を
８月は北方領土返還要求運動強調月間です。
２月の委員会で、道は、国内外へ領土問題をわかりやすく発信し、国際的にも我が国の立場への理解がすすむようとりくむと表明していたため、現在の状況を質しました。
５か国語パンフレットの配布のほか、新たにニホロの展示物の英語表記、元島民の思いを英語で発信、啓発ブースで動画コンテスト作品の英語字幕付き放映に新たにとりくむと紹介。
でもインターネットで情報が世界をめぐる時代ですから、国際社会の理解を得るために多言語での発信を求めました。
レバンガ「Bプレミア」へ個室新設要望 道、きたえーる改修・寄付認める
道、きたえーる改修・寄付認める
バスケットボールチームレバンガ北海道は、Bリーグプレミアの審査に合致するアリーナをめぐって、札幌市と審査期限内に協議が整わないため、道立総合体育センター・きたえーるの個室新設を要望。ライセンス基準を満たすスイートルーム、ラウンジの改修費用約2億円はレバンガが全額負担し、完成後道に寄付することを認めると、環境生活委員会に報告しました。
私の質問に答えて、道は、札幌オリンピック招致に合わせた新アリーナ建設の目途が立たなくなり道に要望された経過を説明。
レバンガ北海道の集客が2021年度約4万6千人、22年度約8万人、23年度約12万8千人となり、道内の地方のスポーツ振興に協力してきたと答弁。
また、改修によってバスケット以外のイベントや子どもや障害のある方々の観覧スペースの活用など、用途の拡大や福祉の向上につながり、スポーツ人口の拡大や道民の観戦・応援機運の醸成につながりスポーツ振興に寄与するなどの理由で改修を認め、名称も検討すると表明しました。
2024年8月5日月曜日
旭川夏まつり 市民舞踊パレード
北の都の よいやされ旭川
一夜泊まりが 一夜泊まりが また一夜
さあ～さ おせおせおしてきなっ！
とてもよいとこ旭川
旭川観光音頭にのって、1,000人を超える市民が買物公園平和通りを練り歩きました。急いで練習して、私も踊らせていただきました。
2024年8月2日金曜日
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