2019年5月18日土曜日

暮らしに希望を三つの提案

18日、定例の街頭からの報告。
領土問題の解決は戦争しないとどうしょうもないと暴言した丸山穂高衆議院議員(維新の会が除名)の辞職勧告決議案を野党が共同で提出しました。
閣僚の失言が相次ぐ自民党が決議に渋っていることにも批判の声があがっています。丸山議員を辞職させなかった維新の会の責任も問われます。
7月の参議院選挙に向けて、日本共産党は、暮らしに希望を三つの提案(➀8時間働けば不通に暮らせる社会、➁暮らしを支える社会保障、③安心して学び、子育てできる社会)を呼びかけています。比例は日本共産党、選挙区は畠山和也さんを押し上げでください。