2026年7月3日金曜日

最低賃金引上げと中小企業支援を

3日閉会日となる道議会。2日、終日前の一斉委員会が開かれました。最低賃金と最低生計費の考え方や、1,500円~1,700円への引き上げと、中小企業への支援について質問。賃金格差と人口流出、ワーキングプアの改善の必要性を訴え、道として最低賃金引き上げのため意見を述べるよう求めました。また、資本主義の中で、価格転嫁できる大企業とできない中小企業との格差が広がるという識者の見解も紹介し、道に見解を聞きました。
経済部長は、適切な価格転嫁、生産性向上、設備導入や販路拡大、新商品開発の支援に取り組むと答えたうえで、北海道政労使会議の構成員と連携・協力を強化し、賃上げしやすい環境整備に取り組んでいくと答えました。
イラン戦争の影響で物価高騰は止まらず、賃金引上げは必要は可決です。ただ、高市政権の動向で引き上げにブレーキがかかるのではないかと心配です。