2018年9月10日月曜日

地震災害にお見舞い申し上げます

胆振東部地震で被災されたみなさんに謹んでお見舞い申し上げます。
地震が発生した時は、公務でユジノサハリンスクに行っていましたが、ワールドニュースと電話で安否確認や移動、情報確認していました。
日本共産党は災害対策本部立ち上げて、道議や現地議員の他に、畠山和也前衆議、紙智子参議、岩渕友参議が現地調査に駆けつけています。 
亡くなられた方のご家族の気持ち、地域の落胆は計り知れないと思います。現地の状況よく伺って対応できるようにしたいと思います。現地の議員や党の人たちが自分も被災していても身近で頑張っているので連携していきたいと思います。
 電気の戻った旭川でも照明を落として節電している店舗も。地震被害の影響はどうですかと声をかけあっています。本州からの納品が遅れているとか、敬老会の買い物ができないとか、影響あります。
明日11日から第3回定例道議会、今日は前日の常任委員会と特別委員会です。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りしながら生活復旧に尽力します。