2022年3月2日水曜日

茨城産のほしいもを味わいました

 黄金色に輝く甘い誘惑、茨城産のほしいもを味わいました。ところがガリガリっと。何?と思って見てみると歯にかぶせるカンが…今どきなぜ?すぐ製造者を確認していると奥歯に違和感が…何と自分の?ほしいもに濡れ衣かけたと詫びながら、さて議会中で歯医者さんに行けません。このままでは質問準備も質問もできない…そうだ!旭川には道北口腔保健センターで救急対応していると聞いたことがある、頼みの綱にすがる思いでお電話すると何と明るく優しい対応。応急処置しかできませんと言いつつも、とても感じのよい声。隣車線を走って行った車にザブンと雪解け水をかけられながらも到着。原因がほしいもと告ると「美味しいですものね。すぐ届けなくちゃと思ったでしょ」とマスクの下でもわかるような歯科衛生士さんの笑顔の対応。歯科医の先生に「このまま使えるね」と綺麗に洗浄したカンを装着していただき、元通りの噛みごこち、何とありがたい。道北口腔健診センターさん、本当に感謝です!ありがとうございました!