2023年6月12日月曜日

青空演説会in旭川 はたやま和也さんが訴え

11日、本当に晴天になり、はたやま和也元衆議が今の政治の問題を鋭く指摘。北海道の声届けるブレない共産党の議席、必ず奪還させていただきたいと訴えました。

平均300万円もの奨学金返済の過酷な実態や社会保障財源について「なぜ、五輪や防衛費では予算が議論されないのに、社会保障では予算の議論から始まるのか」、SNS上で1000万回以上再生されている大学院生の発言を紹介。「共感がこんなにある。声をあげなければ変わらないけど、声をあげれば変えられることがある。それが今度の総選挙」と、私も熱く訴えました!
たくさんのご声援いただき、ありがとうございます!